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2022年1月25日 / 最終更新日時 : 2022年10月8日 chigita 活動報告

「町主導でさらなるIT導入の後押しを！」奈良県広陵町議会2021年12月

広陵町議会、2021年度12月定例会のちぎた慎也の一般質問の1問目「町主導でさらなるIT導入の後押しを！」のやりとりです。 凡例 ち…千北 町…町長 次…事業部次長 質問事項 町主導で […]

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🦌今週末は奈良が熱いですよ♨️ 青年会議所の近畿地区大会が7/14-15と開催されます🦌 詳細は、 @kinkidc.jci <JC近畿地区協議会 @narajc.171 <奈良JC をご確認ください！ 15日のフォーラムは僕担当で、御所宝湯♨️を取り上げ、何かと話題のナラティブ社の大久保社長にお話いただきます😆 ちぎたファシリテーターもやりますのでぜひみなさんお越しください😆 #奈良県 #宝湯 #御所市 @gose.takarayu
一社で対応できないことは、地域で対応する！ 7月30日、さわやかホールで開催された「広陵町が元気になる研修会2024」に参加してきました。 京都橘大学 経営学部丸山一芳教授の講演では、一社で革新できないことを産地のコミュニティで連携して対応する重要性について学びました🤝 また、イノベーションは知識の新しい組み合わせ（新結合）なので、ダイバーシティのあるチームが新しいイノベーションを生むというお話が特に印象的でした。 つまり、会社でも、行政組織でも、変化のためには、複業でも、副業でもいいので、外の風を継続的に入れ続けることが大事なのかなーと！ そして、オープンファクトリー（製造プロセスを見せること）の価値は、ブランド価値を付与するための体験価値の提供にとどまらず、イノベーションのきっかけになるつながりや気づきを得る機会になる、ということが新しい発見でした💡 講演の後のパネルディスカッションでは、江本手袋🧤の江本昌弘さん、昌和莫大小🧦の井上克昭さん、奈良のいちごやさん🍓の青木健太郎さんが、それぞれの業界での挑戦と成功体験を共有してくださいました。 江本さんは、東かがわ市を手袋の聖地にするための取り組みや、工場見学を通じてユーザーの声に触れることの重要性を強調されました。特に、手袋製造業からエンタメ業への転換が印象的でした。 井上さんは、OEMから自社ブランドへの切り替えや、スポーツソックスブランドOLENOの価値発信イベント「RUN＆BEER」などについてお話しされました。ランナーが広陵に来てもお風呂がないことが課題という新たな発見も。銭湯とかないですもんね😅 青木さんは、農業にブランディングの概念を持ち込み、ふるさと納税の返礼品で成功した経緯や、広陵町でフルーツ王国を作る取り組みについてお話しされました。また、イチゴ農家として弟子を取ることの難しさについても触れられました。 ここは、丸山さんのお話でも、暗黙知の継承が課題、という指摘がありました。 今回のセミナーを通じて、地域と企業が連携することで得られる力やノウハウ、ネットワークの重要性を再認識しました。個社の売上や業務負荷、地域でのオープンファクトリーのバランスを取ることが鍵だと感じました。 ご講演いただいた丸山教授、パネリストの江本さん、井上さん、青木さん、そしてご参加いただいた皆様に感謝申し上げます。広陵町の未来を共に創り上げていきましょう！ 広陵でも、工場・耕場のオープンファクトリー仕掛けたいですね！ 追伸：講演中のインプットやメモをChatGPTで取り、不明なことや講演で出てきた事例のリサーチをPerplexityでやって、PerplexityのアウトプットをChatGPTに参考情報としてインプットする。という参加の仕方を試してみたのですが、なかなかよかったです。 講演とかのインプットの最適化するためにこんな使い方してるよ〜というのがあれば教えてくださいー！ #地域イノベーション #広陵町 #オープンファクトリー #地域活性化 #コミュニティキャピタル #手袋の聖地 #スポーツソックス #フルーツ王国
【やっぱり竹取物語の舞台は広陵町！🎋✨】 11月2日〜4日にかけて開催中の第63回広陵町文化祭の文化講演会「源氏物語と平安時代 - 紫式部とその時代 -」に参加し、浮世博史先生から竹取物語に関する興味深いお話を伺いました🌕 講演を通して、竹取物語の舞台はやっぱり広陵町だと確信しました✨ 物語の冒頭に出てくる「今は昔」という表現からも、設定は平安時代ではなく、平安時代からみて昔の〜奈良時代。そして登場人物の多くが、奈良時代や飛鳥時代の実在する貴族や氏族をモデルにしているとのこと👏 例えば、「車持皇子（くらもちのみこ）」は、藤原不比等がモデルとされていて、実は、車持という名前は不比等の母の実家「車持氏」に由来しているんです！色んな政治的理由で本名は避けたみたいですね🤔 ほかにも「石上麻呂足（いそのかみのまろたり）」や「大伴御行（おおとものみゆき）」も飛鳥時代から奈良時代にかけて活躍した貴族たちの名前。 また、広陵町には、讃岐の国(今の香川県)から竹職人が移住してきた歴史もあるため、当時「散吉（さぬき）」と呼ばれていた地域が、今の「三吉（みつよし）」として残っているんです🌿こうした地名の背景からも、竹取物語が広陵町で生まれたと考えたくなりますね！ 一方で、京都の向日市も舞台候補とされていますが、向日市にある孟宗竹は江戸時代以降に伝わったもの。奈良時代に育まれた竹文化の背景がある広陵町こそ、かぐや姫の物語にふさわしい地であると言えます💫 そして、県内の候補である高取町が根拠にしている、竹取が高取に変わったという説も、国学者の本居宣長の説であり、「散吉」の理由が説明できないのでは？とのこと。 「広陵のみなさんは自信をもって竹取物語の舞台の地と言っていいですよ！」と力強いお言葉も🤣 浮世博史先生、そして関係者の皆様に心から感謝です🙇‍♂️ #竹取物語 #広陵町 #奈良の歴史 #かぐや姫 #日本の古典 #奈良観光 #広瀬郡 #地域文化 #奈良県
町長、やりがいしかない🔥 トナワカvol.10更新🆙 今回は隣町、三宅町の森田町長にインタビュー🎤 Ⓜ️革命はローカルから！ Ⓜ️地元が恋人の聖地になったことが政治家になったきっかけ？ Ⓜ️若い人に首長は難しい？ Ⓜ️味噌汁を毎朝作る理由は？ 32歳から町長を務める森田さんからみた、議員と首長の違い、町長のやりがいお話いただきました！ ぜひご覧ください！ https://youtu.be/dvri_tEaqHs #三宅町 #奈良県 #広陵町
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