私、ちぎた慎也が政治家として目指したい社会の在り方です。

地元、広陵町で進めていきたいまちづくりはこちら「ちぎた慎也が考える広陵町の未来

誰も夢を諦めない社会

みんなの夢が叶う社会、は理想ですが、人間ですから成功することも、失敗することもあると思います。しかし、挑戦する前から夢を諦めてしまったり、夢を持てないような環境を改善する責任は政治にあると思います。私の母は、家庭の財政的な事情で家から通える高校を選択し、叔父は大学への進学を諦めました。

子どもが伸び伸びと夢を描ける社会

無限の可能性がある子どもたちが、伸び伸びと夢をもち、これがやりたいと語れる社会であるべきだと考えます。そのためには、住んでいる場所、家庭環境にかかわらず、子ども達に学べる/気付ける機会を提供することが重要だと考えます。そして、周りの大人が楽しそうに夢に向かってチャレンジしていることも大切ではないでしょうか。

多様性が輝く社会

誰もが自分らしく生きたいと考えているのではないでしょうか。多様であることを受け入れて、むしろ多様であることを喜べる社会がしなやかで強い社会ではないかと考えます。

コミュニティが元気な社会

まちづくりの基礎はやはり「人」であり、人間は一人では生きていけないわけですからやはり人の集まり「コミュニティ」が重要な要素だと考えます。伝統的な基礎的コミュニティである自治会や、趣味や世代が同じで集まるサークルなど、色々な集まりの単位や方法があるかと思いますがこの「コミュニティ」が元気なことはまちづくりにおいて重要です。

市民の政治参加

政治家の仕事は「まちづくり」であり、「まちづくり」はみんなで行うものだと考えています。政治家になることはまちづくりの方向性をみなさんに訴えかけることで、多くの若手にも「政治家になる」という選択肢を持っていただきたいと考えています。そして、「投票」は一番簡単な政治参加であり、投票の重要性をお伝えすること・投票したいと思っていただくこと、そのうえでの投票率の向上を目指していくべきだと考えています。

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